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開発方針 |
- 一貫開発
フォーユーシステムでは、情報システムの開発工程(要件分析、システム設計、プログラミング、行程毎試験、導入教育)の全工程から、サービスイン、及び保守までのライフサイクルに一貫して対応しています。
- スパイラル開発
現在のシステム開発では、開発の各段階での仕様の見直しが必要です。
フォーユーシステムでは、スパイラル開発の手法を用いることにより、情報システムの最終利用者であるエンドユーザーの要望を取り入れて行きます。
※スパイラル開発
システムを部分毎に設計・実装し、試作プログラムに対して顧客からのフィードバックや再検討を進め、これを繰り返しながら開発していく手法。
- 新築よりも、増改築
情報システムも住宅とおなじです。新規開発だけが問題解決の手段ではありません。
フォーユーシステムでは、既存システムを有効に利用する提案も致します。 お客様が自ら構築した情報システムはもちろん、他社が開発したシステムに対しても機能の追加・変更を提案します。
場合によっては、ソースコードしか残っていないシステムの分析も致します。
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